感動の発表会 高学年スピーチ 1
目次
クリスマス発表会 高学年スピーチ 1
5年生 私の推し
彼女は何と言っても、大好きなボーイズグループの紹介をしたいという意気込みと熱意がすごかったです（笑）
好きこそ物の上手なれという言葉がありますが、それをそのまま体現したような感じになりました。
こちらは事前に書いてもらった目標シート。
こちらは発表後に記入してもらった自己評価シート。
全部◎がいいですね！
こちらは教室の電子黒板を使っての事前の練習の時の様子。
こんな風に何度も何度も練習を繰り返しているので、本番で余裕を持ってスピーチできました。
実は、彼女のお母さんが合唱の伴奏をしてくれたのですが、彼女は歌の方でも全員を牽引してくれていました。
こちらは発表後にリラックスして記念撮影。みんないい笑顔です！
保護者様のご感想
発表会はとても素晴らしい体験でした。たくさんの人の前で、自分の伝えたいことを英語で話す経験を小学生のうちにできるのはとても恵まれていると思います。
発音や抑揚、ジェスチャーや表情などの熱いご指導をいただき練習を重ねた毎日。当日、大きな舞台でパワーポイントを使った映像を指しながら堂々と話す姿は、どのお子さんも輝いていて感動で胸がいっぱいになりました。
発表会に参加させていただいて、本当に良かったです。
ありがとうございました！
Shellyの思い
彼女のSnowman愛がすごくて、練習中も熱い気持ちが十分に伝わってきました。
好きなことを話していると、自然と笑顔になりますし、言葉に熱もこもってくる様子が彼女の本番のスピーチからもわかるかと思います。
英語が話せると全世界に向けて”布教活動”ができますし、推し活もワールドワイドにできるようになりますね。
表情やジェスチャーなど、人を引きつける魅力が満点で、気持ちが伝わる素晴らしいスピーチでした。
他の生徒さんからも、彼女のパフォーマンスは学ぶところが多いという感想が多く、周りに良い影響を与えてくれたと思います。
彼女は英検3級を既に取得していて、現在は準2級取得に向けて頑張っているんですが、こんな風に発表もしっかりと取り組んでいるのが素晴らしいですし、それこそがイースマイル流です。
読む、書く、聞く、話す、発表する
それらをバランス良く習得していくからこそ、真の英語力、使える英語力が身に付くんですよね。
6年生 将来の夢
6年生の彼の夢は恐竜博士になること！
日頃使わない恐竜に関する専門用語（しかも長い単語！）も多くて大変だったと思いますが、きちんと良い準備をして当日を迎えた、その姿勢が素晴らしいです。
こちらはスピーチの後に、高学年の5人揃ってご挨拶の様子。
みんなの大役を終えて、ほっとした表情だったり、満足気な高揚感が良いですよね。
こちらは発表会を終えて、自宅に帰られてから送ってくれた感想の動画です。
達成感が伝わってきます。
こちらは発表会前にご家族宛に書いてくれた招待状。
こちらは、今回、スピーチをするにあたって自分で決めた目標。
こちらは発表会後に書いた自己評価シート。しっかりと分析できています。
こちらは教室での事前練習の様子。
保護者様のご感想
息子はイースマイルに通う前は人前に出るのが苦手でしたが、皆の前で発表するレッスンなどのおかげで、今では小学校の運営委員会の副会長になり、人前でスピーチして目立つのが好きな性格に変わりました。
英語力が身につくのも、親にとってはとても嬉しい事ですが、子供達が自信を持てるようになり、性格も良い方向に変わってくれた事が私にとってはイースマイル教室に通って1番良かった事だと思っています😊
いつも熱心にご指導してくださり、ありがとうございます。
Shellyの思い
今回のスピーチは長い単語が多くて、文章も長く、イントネーションを整えるのが大変だったと思いますが、よく努力してここまですらすらと英語らしいリズムで言えるようになったと思います。
しっかりとした自分の将来の夢があるということ自体、大変素晴らしいことですが、それをきちんと言語化し、発表するというのは、大変意義深いことですよね。
恐竜好きの子達の心をグッと握った素晴らしいスピーチでした。
実際に自分が化石発掘にチャレンジしている際の画像もあり、難しい単語が多かったにもかかわらず、聞き手に伝わるような工夫が凝らされていて、わかりやすかったと思います。
保護者様が書かれているように、イースマイルでの経験をきっかけに生徒さんが自己肯定感を感じながら、自信を持って、何かにどんどんチャレンジするようになって、活躍の場を広げてくれているというのは、指導者としてこの上ない幸せです。
それこそが、成長期の子ども達に接することができる大人として、1番に考えていることです。
英語を習得することを通して、英語だけでない何かを得て欲しい。
生徒さんをインスパイアできる存在でありたいと私はいつも思っています。
彼も既に英検3級を取得されていて、春からは中学生になるので、今後更に高い目標に向かって飛躍されることと楽しみにしています。
