発音指導、フォニックス指導 地域 No.1を目指しています。

絶対必要! ○○の存在が学びをブーストする!

中3までに英検2級合格!!
幼児から親子で楽しく英語で遊んで、
帰国子女?と聞かれる発音に。
ワンランク上の英語力を育てるプロ
大阪市東住吉区にあるハイレベル英語教室
イースマイルのShellyです。

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絶対必要!
○○の存在が学びをブーストする!
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先日、次男が母校の高校に
教育実習に行かせて頂きました。
指導したのは、英語です

久しぶりの母校では、
高校時代ラグビー部で
一緒だった同期が3名
体育の教員免許を取るべく
同じ時期に教育実習に来ていて、
久しぶりに仲間と
楽しい時間を過ごせたよう。

私の次男の高校は、
ラグビーの全国大会で
何度も優勝している
国内有数の強豪校。

(最前列、左から3番目が次男)

部員数は100名を超え、
そこに入部するためには
中学生の時に大阪代表に選ばれるなど、
基礎的な能力を
既に持っていることが必要となります。

そんなすごい選手ばかりが集まるクラブ活動って
どんな感じだと思いますか?

高校時代の息子は
朝は6時台に家を出て、
帰宅は22時頃。
朝練があり、
放課後の練習があり
全体練習が終わった後は、
各自、筋トレに取り組む毎日。

 

 

⬆⬆⬆ J sports コラム&ニュースの記事より

部員が100名もいれば、
ポジション争いも熾烈を極め、
お互いが仲間でありながら、
ライバルでもあるわけです。

一人一人が他の部員の頑張りを見て、
刺激を受け、
良いプレーを見ては、
自分も同じことができるようになるまで
努力を重ねる。

一緒に頑張る仲間の
意識の高さと努力の姿勢が
より、仲間を鼓舞し、
自らもっと頑張ろうという
雰囲気を作り出していたのだと思います。

ラグビーには
One for All
All for One
という言葉がありますが、
まさに、ひとりの頑張りはみんなを盛り上げ、
みんなの頑張りは、ひとりを救うのだと
息子やその仲間の関係性を
側で見ていて実感しました。

全国優勝、日本一!
という高い目標に向かって
心を1つにして頑張った仲間。

高いレベルで、
切磋琢磨できる素晴らしい仲間に
恵まれたからこそ、
どんなにキツい練習も
耐えられたのだと思います。

 

これって、実は
英語学習も一緒なんですよ。

今日のブログのタイトル
「○○の存在が学びをブーストする!」

の○○の中に入る言葉は、
仲間です。

 

イースマイルでは、
年齢が上がるにつれて
ハイレベルな英語力を
身に付けたいという思いを
生徒さん本人が持つようになっていきます。

そういう自発的なモチベーションを持っている
生徒さんの集団だからこそ、
相乗効果でお互いに良い影響を与えながら
頑張って行けるんだと思います。

 

このところ、
小学校5年生で英検準2級に合格するなど
開校8年目にして、
生徒さんの伸びが
すごいんです!

それは、きっとクラスの中で
ひとりひとりが仲間の頑張りを見て
刺激を受けているからで、
自分一人で孤独に
頑張っている訳じゃないからだと思うんです。

イースマイルでは、
動画提出の課題があるのですが、
クラスのグループラインに
投稿する形で
提出をしてもらうので、
他の生徒さんがいつ、どんな内容の動画を
提出したかが、
みんなにわかるようになっています。

友達の頑張りを見て、
良いところをお互いに盗みながら
常にブラッシュアップしていくことができる
環境が整っているんです。

ハイレベルな能力を目指すなら
ハイレベルな集団に身を置くことが
1番の近道。

英語学習は個人戦ではなく
団体戦で戦った方が、
絶対に効率よく伸びていくと
実感しています。

 

ハイレベルというと、
少し、冷たい競争意識のある雰囲気を
想像されるかもしれませんが、
本当にレベルの高い集団は、
お互いを思いやり、
共に伸びゆこうという
あたたかさがあるものです。

イースマイルもそんな雰囲気をご提供したいと
常に思っています。

実際、イースマイルでは
楽しく和気あいあい
まるでファミリーのように
お互いに助け合いながら
毎週のレッスンを受けてくれているんですよ。

高い志を持った仲間と
楽しくハイレベルな環境で
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無事に教育実習を終え、
最終日には、大きな花束や生徒さん1人1人からのメッセージまでもらい、
「先生のように、かっこよく英語が話せるようになりたいです」
「憧れます」
という嬉しい言葉の数々に感動していた次男。


ちなみに、次男の学年は花園の大会で、
準々決勝でもう一つの優勝候補とあたり、
延長18分もの歴史に残る素晴らしい試合をした結果、
引き分けに。
抽選になってしまい、
残念ながら、ベスト8で終わってしまいました。

高校ラグビー界では
伝説のロスタイム18分と言われています。

日本一、優勝という目標は叶いませんでしたが、
息子や、息子の仲間の頑張る姿から
たくさんのことを私も学ぶことができた
貴重な時間でした。

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。

皆さまの今日が、良き1日となりますように。

 

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