Rhymoe
イー・スマイル英語教室の講師はRhymoeの認定インストラクターです。
園児クラスではRhymoeのメソッドを中心としたベーシックのレッスンを展開しています。
体験を通して英語のリズムに浸っているうちに、いつのまにか英語本来のリズムが身体の中に浸透していきます。
Rhymoe (キンダーイエローからレベル1までを中心に導入)
英語本来のリズムにこだわった音楽に乗って、英語モードの身体にシフトチェンジするスイッチを手に入れることができます。後伸びする大きな土台作りが可能な画期的なメソッドです。
Rhymoe Phonics(キンダーブルーから導入)
手遊びや絵本を用いて、英語の読み書きだけでなく、英語本来のリズムまで習得できる唯一無二の素晴らしいカリキュラムです。
イー・スマイル英語教室ではこれまでJolly Phonicsを導入していましたが、Jolly Phonicsでは実現しえなかった深い学びがRhymoe Phonicsの導入で可能となりました。
なぜJolly Phonicsではなく、Rhymoe Phonicsなのか
mpi(主にレベル1以上で導入)
イー・スマイル英語教室はmpiのパートナー教室です。
mpiの教材は大阪府の公立小学校で採用されているので、教室で学んだことが学校でも披露でき、生徒さんの自信に繋がっています。
講師は全国でも少ないmpiの上級試験の合格者。
第二言語習得の深い知識があり、幼児から中学生までの成長段階に応じた質の高いレッスンをお届けいたします。
小学生以上のベーシックのレッスンは、mpiのカリキュラムを中心に展開しています。
Superstar Songs(レベル1~3までで導入)
「英語の音遊び」を通して英単語がどのような音で成り立っているかを学ぶことができ、英語の音に対する感覚が研ぎ澄まされます。これを学んでおくことで、その後の本格的なフォニックス学習がとてもスムーズに理解できるようになります。
レベル1ではSuperstar Songs 1を、レベル2ではSuperstar Songs 2を、レベル3ではSuperstar Songs 3を使って学んでいきます。
各ユニットで楽しい歌を歌います。ジェスチャーを付けたり、手遊びをしたり、身体を動かしながら自然な英語の発音を文章でまるごとインプットしていきます。
歌がうたえるようになったら、歌に出てきた歌詞を使って「英語の音遊び」をします。
このページでは英語のイントネーションへの気づきを身体全体を使ってうながしています。
こちらはSuperstar Songs 1のアクティビティ。
単語がいくつの音節(シラブル)からできているのか、リズムに乗って楽しく手拍子をしながら確認。英単語の音のなりたちを遊びの中で体感することで、次のステージのフォニックス学習の下地を作っています。
こちらはSuperstar Songs 3のアクティビティ。
英単語をワードファミリー(同じ文字で終わる単語)に分けています。
英語圏ではこのような取り組みをしながら、本格的なフォニックス学習の前段階として、文字と音の関連性に対するセンスを磨いていきます。
こちらはSuperstar Songs 3のアクティビティ。
ライミング(韻を踏む言葉)探しをすることで、英語の音への感覚を研ぎ澄ましています。
ゲーム感覚で楽しく学べるので、生徒さんの力がどんどん伸びています。
This Is Phonics(レベル2~3で導入)
英語の文字と音の関係のルールを学び「読み書き」の基礎を作るだけでなく、様々なアプローチで、同時に「話す、聴く」力まで鍛えていくことができます。
2年間かけてフォニックスのルールを習得します。
こちらはレベル2で使用するThis Is Phonics 1。
英単語を読めるようになるための基本的なルールを学んでいきます。
その過程でたくさんの単語を学び、発音も更に細かなレベルでの指導を受けることができます。
こちらはレベル2で使用するThis Is Phonics 1。
聞く、話す、読む、書くの4技能をまんべんなく学べるのがこのテキストの素晴らしいところ。
紛らわしい発音は特にピックアップして、その差を明確に発音仕分けられるように細やかな指導が受けられます。
BBL(レベル2以上で導入)
レベル3まではフォニックス学習用の絵本になっていて、This Is Phonicsと連動して、それまでに習ったルールだけで読める内容になっています。レベル4以上は多読絵本になっていて、音声変化を伴うナチュラルスピードの音源がスピーキング、リスニング力も鍛えてくれます。
こちらはレベル1Aのテキストを音読している様子です。
イー・スマイル英語教室では下の手順で音読のトレーニングをしています。
この動画3の練習になります。
- まずは何も聞かずに自分の力で読めるかどうか読んでみます。
- 次はCDのお手本の後に続いてリピートしながらの音読。
- それが上手にできるようになったら 今度はCDと同じタイミングで被せて読むオーバーラッピング
- CDのイントネーション、音声変化、スピードを完全にコピーしての一人読み
全ての段階において、講師からマンツーマンできめ細やかな発音指導を受けることができます。
こちらはレベル4の音読の様子です。(小4女子)
英会話たいそう(キンダーブルーからレベル2で導入)
日常会話でよく使われる「とっさの一言表現」をジャスチャーを付けて、ダンスで覚えていく楽しくて即戦力になる教材です。英語をチャンク(かたまり)で覚えていくことで「表現の貯金」を増やしていきます。
英語で自己表現ワーク(レベル3~5で導入)
本格的な英会話を楽しくスタートできる教材です。自分のこと、家族のこと、友達のことについて、英語で会話できるようになります。基本文型を元にして単語を入れ替えて表現の幅を広げていくので、単語力も同時にアップできます。
TAGAKI(レベル4以上で導入)
基本文型の一部を入れ替えて自分の思ったことを表現できる画期的な教材です。表現、単語の綴りを覚えるだけでなく、徐々に文章量が増えていき最後には英語での論理的なスピーチの書き方まで習得できます。毎回発表も行うので、スピーキング力も鍛えられます。
Reading Starter(レベル5以上で導入)
英語を読んで、英語の質問に答えていく形式。読解だけでなく、リスニングや会話まで。
子どもにとって馴染みのある面白いトピックの数々で、楽しく学べます。
Speech Navigator(中学生のクラスで導入)
中学生になると、自分のことだけでなく、友達のこと、自分の学校のこと、自分の住む街のこと、日本の事へとどんどんトピックが大きな話題になっていきます。
日本の良い所をポジティブに外国に向けて発信できるようなトピックを学習すると、世界に人から日本について質問された時に大変役立ちます。
その他のよりすぐりの教材
講師自身のバイリンガル育児経験を踏まえて、本当に良いと思ったものをよりすぐってお届けしています。
大手フランチャイズ教室ではできない、この自由な教材選びこそ、イー・スマイル英語教室でスーパーキッズが育っている大きな理由の1つです。
CTP絵本(キンダーイエローからレベル4まで導入)
アメリカの小学校で副教材として採用されている絵本シリーズ。科学、社会、物語、算数という4つのテーマに関して「英語を学ぶ」ではなく「英語で学ぶ」ことができます。音源の楽しさは群を抜いていて、CDと一緒に口ずさんでいるうちにすっかり1冊暗唱してしまえるという優れものです。
BBカード(レベル1以上で導入)
64枚のカードでゲームをしながら、いつの間にか中3レベルの英文が頭の中に染みこんでしまう魔法のカードです。たくさんのゲームがあるので、生徒さんは勉強しているという自覚がなく、遊んでいるという感覚。生徒さんに大人気の教材です。
動詞活用動画
絵日記ライオン(キンダーブルーからレベル4で導入)
ライオンくんとの「交換日記」というスタイルで絵日記を書いていきます。年長、1年生の頃から少しずつ無理なく英語を書くということに慣れていくことができる楽しい教材です。
英トレでポン!(レベル1以上で導入)
リズムに乗って、頻出英文を何度も口に出して言うことで、表現や単語が習得できるだけでなく英語の語感、センスが身に付きます。
ご家庭での練習風景を動画で提出して頂くことで、家庭学習のアドバイスを行っています。
細かいところは後からいくらでも修正がきくので、英語本来のリズムで文章をまるごと英語らしいイントネーションで言うことに重きを置いています。
生徒さんはいつでも発展途上、完璧を求めるのではなく、今できるようになっていることを褒めて伸ばしていきます。
中学生用文法問題集(レベル4以上で導入)
大手塾が使用している中学生向けの本格的な文法学習用に問題集です。演習量が豊富なので、しっかりと文法の整理ができます。