「英検英作文の書き方」小6で英検2級に合格できる理由表指導とは

理由表って何?
目次

小6で英検2級合格。その裏にある「理由表」という地図

英作文は難しい。
世間ではそうよく言われていませんか?

一般的には、
・理由が思いつかない
・日本語では言えても英語にできない
・頭が真っ白になり、途中で手が止まる
という声をよく耳にします。

しかし、イースマイル英語教室の生徒たちは違います。
小さな頃から自然に生活の中で英語に慣れ親しみ、英語の型を積み重ねてきた子どもたちは、5年生で英検準2級、6年生で英検2級を筆頭に、次々に英検に合格しています。
そしてその子たちにとって、英作文は「怖い問題」ではなく、大きな得点源です。

なぜそんなことが可能なのでしょうか。

小6英検2級合格

英作文が難しいのはなぜ?

そもそもお題が難しい

英検のお題自体が、子どもにとって簡単ではないことが多く、
実は、日本語ですら理由が思い浮かばないことが多いのです。

例えば、こんな問題が出されます。
Today, some companies have online interviews for people who apply for jobs.
Do you think this is a good idea?
(convenience, cost, technology)  2023

今日では、求人に応募する人のためにオンライン面接を行う会社もあります。
これは良い考えだと思いますか?
(便利さ・費用・技術の観点から)

こんな感じで、小学校高学年や中学生には縁のない世界のことを質問される事が少なくありません。

オンラインショッピングやクレジットカードは便利だと思いますか?
健康のためにビタミンをサプリで取る人は今後増えると思いますか?
など、子ども達には経験したことのない世界のことを問われます。

こんな問題に対して、論理的な理由を言える子は、決して多くありません。

 • 誰もが納得する理由を考える力
 • 論理的な展開で伝える力
これらは自然には育つものではないので、そこからの指導が必要なんです。

英検は時間との戦い

そして試験は時間との戦いです。
英検で最も大切なのは、短時間で書き切ること。
ペンを止めず、時間内に完成させること。
これができる子が強いのです。

従来のやり方では間に合わない

多くの問題集では、
「賛成・反対の理由を両方日本語で考えましょう。その上で、書けそうな方を英語にしましょう。」
と指導します。

賛成も考える。
反対も考える。
日本語で整理する。
そこから英語に直す。

実際には、本番でそんな悠長なことをしている余裕はありません。
試験は時間との戦いだからです。
いかに短時間で最後まで書き切るかが問われているのに、そのような指導は子どもに負荷が大き過ぎて、英語に苦手意識を植え付けてしまいがちなんですよね。

自分で考えた理由を英語に直すと止まる

子どもが自分で理由を思いついても、それを英語に直そうとした瞬間に、

  • 単語がわからない。
  • 表現が出てこない。
  • 思考が止まる。
  • 何とか英文を作っても、文法は正しい。でも、「そんな言い方はしないんだよな…」という不自然な英文になる。

英語らしさのセンスは、子どもにはまだ育ってないのに、1から英作文をさせるのですから、そうなって当然です。

生徒が書いた英作文を講師が一生懸命添削したところで、違う問題に取り組んだら、また何を書けばいいのか生徒は悩み、再現性がないんですよね。

大切なのは「再現性」です。
どんな問題にも対応し、短時間で安定して高得点の取れる英作文を書けるようになることです。

英検が見ているのは理由の良さではない

英検が見ているのは、理由の素晴らしさではありません。その級にふさわしい英語力。

  • 級相応の語彙、表現
  • 適切な構文の多様さ
  • 論理的な構成
  • 英語らしい自然な表現

これらが評価されるのです。

子どもは「何が高得点に繋がるのか」を知らない

自分で1から英文を考えている子達は、点数が伸びるポイントを押さえることなど考えていないのではないでしょうか?

子どもは、

• 何が評価されるのか
 • どんな語彙や表現が高得点につながるのか
 • どんな構成が強いのか
を知りません。
それを教えている教室は、ほとんどないのが現状です。

高得点を取る戦略を教えず、「たくさん書きなさい」と言うだけの指導では、何度書いても再現性は生まれません。

理由表には高得点への設計図がある

Bonn式英検ライティング

イースマイル英語教室では、「理由表」を取り入れています。
理由表には、高得点につながるポイントを意識した文章が載っています。
過去の模範解答・長文問題・高得点答案を徹底分析し、

  • 評価される語彙
  • 高得点につながる構文
  • 論理展開
  • 英語らしい自然な言い回し

が散りばめられています。
それを使うだけで、高得点に近づく戦略があるのです。
だから、小学生、中学生で英検2級合格が夢ではなくなるんですよ。

理由表は「地図」

理由表は地図です。
地図なしで登山をさせるのが従来のやり方。

イースマイル英語教室は違います。
まず地図を渡す。
高得点へのルートを示す。
試験では、理由表から「カードを切る」だけ。

だから、

  • ペンが止まらない
  • 短時間で書き切れる
  • 安定して得点できる

英作文が、得点源になるのです。

準1級、1級まで繋がる設計

理由表は、
3級 → 準2級 → 2級 → 準1級 → 1級
まで、論理の骨組みは同じ。

違うのは、語彙のレベルと表現の多様さだけ。

骨組みはそのまま、語彙をレベルアップしていくだけなので、基本的な考え方は変わりません。
構造は同じなので、テーマが深くなっても「型」で対応できるので、子ども達にとって負担が少なく、小学生でも安心して取り組めます

3級から徐々に「型」を身体に入れていくので、級が変わっても1つの軸で答えることができるのです。

型を繰り返すことでセンスが育つ

理由表は合格へのテクニックではありません。
型を繰り返すことで、英語のセンスが育つ。
それが最大のメリットです。

 • 日本語を介さず、英語で考える
 • 自然な表現
 • 結論から話す流れ

理由表を何年も使い続けることで、

✔ 英語の「型」が身に付き、それを使いこなせるようになる
✔ 英語らしい文章が自然に出てくる

ようになります。

最初からセンスがあるわけではありません。センスは、後から育つのです。

面接でも大きな差になる

理由表で育った子は、

• 結論から話せる
• 理由がすぐ出る
• ふさわしい語彙、表現を使える

だから面接でも困りません。

書ける子は、話せる。
結果的に、自然な英語が話せる人に育ちます。

あ、これは小さな頃からコミュニケーションの英語を徹底的に学んでいるイースマイル英語教室の子どもたちだからかもしれません。
一般的な英検対策の教室や、塾では、書けても話せないということが日本では頻発しているので要注意ですね。

魔法の正体

イースマイル英語教室の子どもたちは、特別な才能を持っていたり、特殊な学校に通っているわけではなりません。
日本の小学校に通う普通の子ども達です。

でも、
高得点の取り方が入った「地図」を持ち、
正しい型を積み重ね、
時間内に書き切る力を持ち、
英語のセンスを育ててきた。

その結果が、6年生で英検2級合格です。

普通の子どもがスーパーキッズになる魔法

それは、理由表という地図を持ち、使い続けること。

魔法のように見える成果は、設計された積み重ねの結果なのです。
そこには考え抜かれた「戦略」があるのです。

イースマイル英語教室の真骨頂は、中学生から。

園児、小学生の間に丁寧に積み上げた基礎が、中学生になると少しずつ形になり、やがて「自分の言葉で使える英語」へと育っていきます。

ここからが、本当の伸びの時間です。だからこそ、中学受験を理由に、その前にやめてしまうのは、とても惜しいこと。
いちばん大きく花開く瞬間を、まだ見ていない段階だからです。

英語は、早く始めることも大切ですが、それ以上に、伸び切るまで続けることに意味があります。

イースマイル英語教室は、中学3年生まで継続する覚悟のある生徒さんを募集しています。
時間をかけて育てた力は、必ず形になります。
続けた人だけが、最高の景色を見ることができるんですよ。

最高の景色をイースマイル英語教室で一緒に見に行きませんか?

理由表に興味のある英語教室の先生方は、内藤なおみ先生の英作文セミナーに参加してくださいね。

広い視野と深い見識を持ち、豊富なご経験を惜しみなく共有してくださる先生で、英検英作文セミナーだけでなく、ジャズチャンツなど楽しくて有意義なセミナーをたくさん開催されていらっしゃいます。

私が尊敬する、大好きな先生です。本当にお勧めですよ。

この記事を書いた人

子ども英語の世界に足を踏み入れて
25年が経ちました。
英語講師という仕事は天職だと思うくらい、
毎日かわいい生徒さんに囲まれて
幸せを感じています。

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