未来を作る時間の使い方 その1

中3までに英検2級合格！！
幼児から親子で楽しく英語で遊んで、
帰国子女？と聞かれる発音に。
ワンランク上の英語力を育てるプロ
大阪市東住吉区にあるハイレベル英語教室
イースマイルのShellyです。

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未来を作る時間の使い方　その1

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先日、保護者の皆さまにアンケートをお願いしたところ、
毎日、時間に追われていて、
なかなか英語の取り組みの時間を取れないという
お悩みをたくさん頂きました。

そうですよね～。
毎日、子育て、家事、仕事と
本当に忙しいですよね。

私も3人の子育てをしてきたので
皆さんのお気持ちや状況が
痛いほど、よくわかります。

娘が幼稚園に通い始めた頃は
長男、次男が下にいて、
普段の買い物さえ、大変で仕方なかったです。

（右端に次男を抱くShelly　　中央にミニシェリー）

でも、そんな時でも、英語の取り組みは
毎日、ほぼ欠かさず最低でも１時間半は
行っていました。

何故かというと、私の中で
絶対に子どもをバイリンガルに育てたいという
強い意志があったからだと思います。

毎日の暮らしの中で
優先順位が高かったんですね。

バレエに通わせ、
ピアノのお稽古も毎日必ず30分から１時間は付き添い、
英語も一緒に取り組んでいたなんて、
今思えば、よくやったなと
我ながら思います（笑）

何故、できたかと考えてみると、
私の中で、１年後のおおまかな目標を立てて
そこに向かって、逆算して
今月はこれをやる、
今週はここまでやると
週単位で自分にノルマを課していたからではないかと思います。

当時の手帳を今見ても、
この週はこの絵本を暗唱させると
CTP絵本のタイトルがずらっと並んでいます。

（次男の入学式）

きっと、漠然と
「子どもが将来、英語が話せるようになったらいいなぁ」
と思っているだけだったら、
日々の雑事に追われて、
英語時間なんて取れなかったと思うんです。

ほわんとした願望ではなく、
計画をきちんと立てたから
実行できた、実行するしかなかったのかなと思います。

2週間で4冊を暗唱させると決めていたので
朝の身支度の際に、CDをかけたり、
幼稚園バスを待つ間に絵本を毎日一緒に読んだり、
車の中でCDをかけたり、
自転車に乗せている時に歌って聞かせたり、
お風呂の中で歌ったり、
ベッドの中で読み聞かせしたり、
隙間時間を使って、取り組んでいました。

人間みんな、1日は24時間。
平等に与えられていますよね。

大切なのは、そこでどのように時間を上手に使うか。

先日、受けた「時間の使い方セミナー」では
3ヶ月後になりたい自分になる！という目標を掲げて
日々をどのように過ごすべきなのを
教えて頂きました。

それが、すごく腑に落ちたので、
次回、皆さまにシェアさせて頂きますね。

イースマイル英語教室では、残席わずかですが、
生徒さんの募集をしています。
こちらから募集中のクラスをチェックしてくださいね。
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最後まで読んでくださってありがとうございました。

皆さまの今日が、良き1日となりますように。

（左から　長男　当時4年生、　次男　当時2年生、ミニシェリー　当時6年生）